2010/12/29

続・フルーツケーキの小物入れ。

前記事の小物入れを、ちょっとだけアレンジ改良して増やしてみました。


前回のケーキと土台は同じですが、
フルーツをイチゴとミカンとブルーベリーにしてみました。
ブルーベリーがなんか黒いのは、毛糸の色選択をミスったからです。
おかしいなあ、店では丁度いい色に見えたのに。


前回のケーキと同じフルーツにブルーベリーを加えて、並べなおしてみました。
前よりボリュームが増えて、ちょっと豪華になった感じ。


前作は土台がぐにょぐにょしてて小物入れとしてはどうかと思ったので、
今回は100均でプラ板買ってきて、側面と底サイズに切ったのに布巻いて
突っ込んでみました。


調子に乗って、100均で大量に毛糸買い込んでしまったので、まだまだケーキ作れます。バザーで並べられそうなくらいに。
なので、ケーキじゃなくても良さげだけど、まだまだいろいろ作ろうかと。
今度はチョコ系とかコーヒークリーム系も作りたいなー。

2010/12/09

フルーツケーキの小物入れ。

かぼちゃを編んでたときに、「なんかケーキとかお菓子とか甘そうな物編みたいな」という衝動に駆られ、ダイソーで毛糸購入。手芸店でいい糸買うには、何度も糸を解くわたしにはもったいないのです。うん。

何かの本やサイト見ながら作れば簡単なのだろうけど、腕がヘボいくせにオリジナルを編みたがるわたし。
かぼちゃの時の反省を踏まえて、今度は編み図描きながらちまちま作りました。これでクリスマスまでに量産も可能だなきっと。


フルーツケーキのつもり小物入れです。
ふたのクリームが直径12cmくらいです。
イチゴとキウイとパインとみかんが載ってます。


スポンジのつもり本体は、ジャムとクリームが挟まってるつもり。
ダイソーの単色アクリル毛糸シリーズに茶色が無かったので、カラフル毛糸シリーズのブラウン使ったら、クリームが目立たなくなってしまいました・・・。


ふたを取るとこんな感じ。
本体がくにゃくにゃするようなので、実際に小物入れにして使うには、内側を厚いフェルトとか厚紙で補強したほうがよさげ。

2010/10/30

カボチャのつもり小物入れ。

ハロウィンにちょっとでも参加しようと(?)、ちょうど以前に買って余ってた糸でレース編み。


オレンジ色カボチャの小物入れです。
デコボコ具合が6分割なので、なんかパプリカに見えても気のせいです。
サマーヤーンくらいの太さの糸でせっせと編んでみました。
綿とフェルトで形を整えてます。



蓋開けるとこんな感じです。あえて内側は白に糸変更。
ほとんど中身は綿なので、容積は見た目の半分くらいしかないかも。


「こんな感じで編んでったらカボチャぽくポコポコになるだろー」て感じで、トライ&エラーで編んだので、同じ物はもう作れません。
しまったなー。目の数メモしながら作り進めればよかった・・・。

2010/06/13

うめまつりと東尋坊タワー。

毎年のように何となく行ってる「河野うめまつり」、今年も始まったので何となく行ってきた。

2日目とはいえ、開始時刻すぐに着いたためか、人がかなりまばら。
海辺の皆さんが寄り集まってやってる祭なので、焼き魚やフライの屋台がほとんど。アジのから揚げがさっくりほくほくで美味しかった。5~6匹入ってて100円。お得感。
今年は焼きホタテがなかった。楽しみにしてたのに。残念。


前回もあったコーヒーショップ屋台があったので、早速買いに行く。

ディズニーか何かのキャラエプロンを着けた、なんだかシティハンターの海坊主を彷彿とさせる感じの渋いマスターが、変な渋みのない美味しいコーヒーをお手ごろ価格で淹れてくれる。
しかし、ペーパードリップとはいえ、作り置きせず、注文が入ってから新たに作り始めるために、祭の屋台とは思えないゆったりした待ち時間も味わえるお店だ。

早速、前回注文して気に入ったカフェオレを注文。

マスター:「ミルク持ってくるの忘れたので、カフェオレできないんです」

・・・祭中盤でミルクが切れたとかなら分かるが、朝一番、持ってくるの忘れた時点で、カフェオレをメニュー表から消しておいた方が・・・

でも無いものはしょうがない。アイスコーヒーを注文。普段はホイップの載らないシンプルなコーヒーは滅多に飲まない甘い物好きだが、これはすっきりしてて美味しかった。また今度も飲みたい。

うめまつりなので、梅干を1パック購入。
青梅10kgとか、梅干漬ける塩とか、そういうのもどーんと売ってるが、そこまで気合入れて買う気はしなかった・・・



午前中でうめまつりを堪能してしまったので、何となく北上して東尋坊へ。

うめまつりで海産物を味わって腹いっぱいなせいで、みやげ物通りに並ぶ海鮮丼とかカニとかウニとか、見ても何か食べる気がしない正午付近。



東尋坊タワーの展望台に昇ってみる。
高さ55mの展望台へのエレベーター、なんと500円のチケットが必要なのだ。
横浜ランドマークタワーの大体1/5の高さなのに、料金は半分。とってもゴージャス。
しかも、昇った先は写真の通りのシンプルさ。安置されてる守り仏に見守られつつ、抜けるような東尋坊の見晴らしを、余計なものに邪魔されることなく満喫できる。うん。



さて、東尋坊には何度も来た事がある地元民が、何故今わざわざ展望台に昇ったのかには訳がある。

旦那と付き合い始めてから、行く先々で記念メダルを集めてってみようというのを細々とやってみていたのだが、ここ東尋坊には、タワーの展望台にしかメダル自販機がないのである。

高所恐怖症な旦那、それでも自ら率先してチケットを買って、というか欲しいならわたしが買ってくると言ってはみたが、独りで行くのでは意味が無いらしい。何というか、変な根性だ。



もう見慣れた、観光地でよく見るレトロなメダル自販機。新型が出ないのは、これで用が足りるくらいの需要だからなのだろうか。
早速メダルを購入、日付と名前を打刻。

ちなみに、わたしは「おーいい眺め~」とか窓側でやっている間、旦那はエレベータのあるタワー中心付近で大人しくしていた。無理して昇らなくても良かったのに。



エレベータに貼ってあったもの。

東尋坊タワー限定記念メダル

【特徴】
一、名前が刻印できる
一、日付も刻印できる
一、キーホルダーになる
一、ペンダントにもなる
一、ここでしか買えない

最後以外は何処のメダルも一緒だろうとわたしは思うのだが、どうだろうか?

2010/05/29

とある知育菓子の変化。

知育菓子というジャンルの菓子を知ってるだろうか?

知育玩具とかいうのと同じで、ちびっこの想像力とか学習力とか、まあそんな感じのものを鍛える方向性の菓子らしい。
ねるねるねるねのような、材料を自分で何かしらの方法で作り上げて食べる、あれ。

以前、店で見つけて、何だか面白そうだったので買った知育菓子。
作る機会がなく、1年くらいそのまま賞味期限まで放置してしまったが、この前、同じ名前で中身がリニューアルされた商品を発見。これは比較しつつ作ってみなければ。

ってことで、2箱まとめて、旦那と手分けしつつ調理(?)開始。

商品名「ポッピンクッキン たのしいおすしやさん」。
右側が古い奴で、左側が新しい奴。
旧版の細巻きと手巻き寿司が、新版ではちらし寿司に。

リニューアルしてバリエーションが減ったのは残念なのだが、それだけではなかった。


旧版の味は、

まぐろ:イチゴ味ゼリー
たまご:バナナ味ゼリー
いくら:オレンジ味つぶゼリー
のり:ミルク味ソフトキャンディ
ごはん:ミルク味グミ


だったのが、



なんと新版では、衝撃の「グレープ味」一色に。
何でだろうか。この不況で、ちまちま味を変えることすらコスト高とかで省略されてしまったのだろうか。
これは子供に「見た目に騙されて味を期待するな」とかそういう教訓じみた感じの知育なんだろうか。もしや、あの「プリンだと思って食べたら茶碗蒸しだった」みたいなショックを回避するための教育なのか。まあいいや。いいのか。


箱を開けると、袋に包まれた菓子材料キットが。右が旧、左が新。
この袋、ごはん部分や海苔部分のサイズ目安が書かれてたりする、作成時用の下敷きになるのだが、旧版は「きれいにあけてね」程度の説明だったのが、袋は割と破れやすく、きれいに開けるのが難しかったのか、新版にはハサミ切り取りマークと点線が付いている。


作り方は、水を入れて混ぜるという、知育菓子の基本形(?)。
水に白粉末入れて混ぜて、ご飯のもと完成。
水に赤粉末入れて混ぜて3分待って、まぐろネタ完成。
水に黄粉末入れて混ぜて3分待って、たまごネタ完成。
これ、入れ物の仕切りサイズが割とギリギリで、大人でも隣にこぼさないで混ぜるのが難しい。オーバーアクションなちびっこには結構高度な技術なのではないかと。


水にオレンジ粉末入れて溶かして、スポイトで水の中にポタポタ落として固めて、いくら完成。
寿司の完成サイズが小さいので、それを考慮したサイズで作らねば、軍艦巻きにいくらが3粒しか載らないとという状況になり得る。ぐいっとスポイトを押したい子供には、なかなかの試練かもしれない。



あとは、型に合わせてごはんグミと海苔用キャンディを整形し、海苔を巻いたり、まぐろネタとたまごネタをカットし、具材をご飯グミにセットして完成。
左が旦那、右がわたし。手先の器用さの違いがこんなところにも。ちくしょー。


食べてみると、ちゃんと旧版はイチゴ味やバナナ味がする。新版はどれも大体同じ味がする。

あと、すごく甘い。子供向けとはいえ甘い。
昔は平気だったんだろうけど、濃いお茶が欲しくなる。味覚が変わったんだろうか。歳だろうか・・・。

2010/04/09

公園で花見。


またしても春祭りの屋台に惹かれ、仕事帰りに西山公園で花見。
今度は満開で、ぐるりと見回しても桜いっぱい。やっぱりこれが花見だな。
子供会かご近所さん達か、シート敷いてお弁当食べてました。

相方と待ち合わせがてら、その辺の桜をカメラ携帯で撮ってたら、近くで桜を激写してた、気合入った一眼レフのデジカメ持ったおじさんに声掛けられる。

特に何か訊いた訳でもないのだが、今の時間の桜のベストポジションとか、桜が一番綺麗に写せる時間は明け方と日暮れだとか、ホワイトバランスとか色温度とか、ポストカード向けとかポスター向けとか媒体に合わせて構図とサイズをそれぞれ決めなきゃならないとか、何故か懇切丁寧に教えられる。

ごめんなさいおじさん、カメラど素人には難しくて理解しづらい上、カメラ携帯じゃ、それ、あらかた無理です(; ̄  ̄)

今まで撮った桜のデータを見せていただいた。詳しいだけあって、くっきり鮮やかに写ってるものばかりで。

相方から連絡が来たので、ライトアップされる桜の撮影準備整えてるおじさんに挨拶して別れ、相方と合流して屋台で晩飯。



夜桜も綺麗。

2010/04/05

河原で花見。

足羽川の春祭り屋台目当てに、花見に行ってきた。



・・・咲いてるってほども咲いてなかった。
今年は寒かったからなのか、満開の時期を逃したらしい。残念。


次の日、いきなり花が咲きまくったらしいが、時代行列で祭の一番混んでる日だし、人ごみ避けて行かなかった。残念。

2010/03/10

花粉アレルギーのジレンマ。

数日前から、目がものすごく痒かった。
鼻がむずむずして、くしゃみが何度も出た。

今年もまた、あの季節がやってきたのですな。

・・・というわけで、目洗い薬とか、目薬とか、鼻炎カプセルとか、いろいろ買ってきて対策したわけです。
どれもよく効いて重宝してます。


今日、朝からずっと雪が降り続いて、なんかすっかり冬景色に逆戻り。
仕事帰りには、車に積もった雪を下ろしてから乗り込むまでに、こんもりと。
なごり雪というより、未練たらたら雪って感じ。


目が痒くならなくなったのはとっても嬉しいのだが、寒い・・・(; ̄  ̄)

2010/03/09

永遠のまったり豆乳スイーツ。

乳児の頃、母乳よりも豆乳をよく飲んでいたと聞かされていたわたし。
しかし、何かのきっかけで豆乳苦手になって、ここ10年くらい飲んでいなかったのだ。

もしかしたら、今飲んでみたら飲めるかもしれん。
味の好みなんて、年経るごとに変わるもんだしな。
甘いガムが駄目になったり、寿司屋で今まで目もくれなかった光り物が美味しかったり。未だにわさびは駄目ですが。

・・・ってことで、スーパーでストローつきミニパックの豆乳を物色。

で、もはや豆乳が飲めるかとかどうとかいうより、どんな味なのかに惹かれて選んでしまうわたし。最後の1本だったし。

紀文の豆乳、まったり焼きいも味。もう名前からしてそそられる。いもが焼けてるだけでなく、まったりしてるだなんてもう。


『永遠のスイーツ「焼きいも」をブレンドした豆乳飲料です。』

焼きいもは永遠らしい。きっと何百年経とうとも、スイーツとして食され続ける運命なのだろう。いもがある限り。


焼いも香料を使っているのかと思いきや、原材料に「焼いも」の文字が。
これでは何のいもを焼いたものなのかさっぱり。
個人的には焼けたサトイモも魅力的だが、多分サツマイモで合っているのだろうと想像。


飲むと、焼けたいもの香ばしい味がちゃんとする。でもって、舌触りなめらかで、名前通りにまったりしている。
なんか凄い。久々に飲み物で感動した気がする。


また飲みたいと思ったのだが、あれ以来、行きつけのスーパーに「焼きいも」は見当たらず。
そもそも、焼きいも味が結構なインパクトで、当初の目的だった「豆乳は飲めるようになったのか」の検証は何処かに消えてしまったような。まあいっか。

2010/03/04

鮭の蒲鉾を探してみる。

ためしてガッテンの録り溜めを見てて、白身は蒲鉾に出来るが、赤身は蒲鉾に出来ないというくだりを聞く。

そういや、鮭ってピンクだけど白身じゃん。どっか探せば鮭原料の蒲鉾が売ってるんじゃないか?

思い立ったが吉日(?)、早速グーグル先生に訊きまくってみた。

あれですよ。鮭の蒲鉾検索してただけなのに、もう4時間経ってますよ。
しかし、大概、タラすり身と鮭すり身を混ぜた製法の商品しか出て来ず。
もしかして鮭では蒲鉾は無理なんだろうか?

・・・と思ったので、今度は鮭を使った蒲鉾の製法を調べる。もう意地。

こんな記事を見つけた。
JICA水産加工品製造研修

竹輪の例だが、どうやら蒲鉾の弾力は出すことが出来るらしい。実際、検索したら、竹輪はもう商品化されてるものもあった。

材料そろえれば出来るかなと思ったが、考えてみれば、個人宅に普通、-50になるフリーザーなんてないのだ。残念。

そもそも、鮭の切り身があるのなら、博打で蒲鉾自作するくらいなら、刺身にして食べたい・・・


ってことで、鮭100%蒲鉾自作は、将来の夢として取っておくことにした。うん。いつか。


100%ではないが、美味しそうだったので、検索途中で見つけた鮭蒲鉾を。
横山蒲鉾店 鮭はらす巻

2010/02/08

割と何でも出るゲーム。

 DQ9のレベル上げも飽きたし、今はRPG自体お腹いっぱいなので、リメイクDQ6買う気にもなれず。
 そもそも、わたしは手軽で気軽なパズルとか落ちゲーの類が好きだったりして。

 ってことで、今まったりとハマってるゲームを。

SCRIBBLENAUTSです。
 お子様向けの知育系ソフトぽいです。
 アマゾンで売ってたので買った輸入物です。
 アメリカ大陸圏の商品なので、無論、日本語はありません。
 英語、フランス語、ポルトガル語、スペイン語が選べる模様。
 中高の授業でちょびっとかじった英語も怪しいけど、他はかじったことすら無いので、もう選択の余地なく英語。

 ゲームの進め方は、マニュアル読んでも結構ざっくりとしか書かれてませんが、丁寧なチュートリアルステージがしっかりあるので、中学レベルの英語がなんとなく分かれば進めるようです。


 ステージごとにクリア条件があって、条件満たすと出る星を取ると、ステージクリア。
 このステージのクリア条件は、ハロウィンのアレらしいです。いたずらをちらつかせつつお菓子をせびる、子供のお茶目なイベントです。きっと。



 で、ノートを開いて、CANDYと書いてみます。
 まあ、CHOCOLATEでもCAKEでも。割と何でも出ます。
 アルコール類や商標は出てきません。あと不適切(?)なものも。



 キャンディが出ました。画面の真ん中に浮いてるのが、それ。
 これをタッチペンで引っ張って、子供に渡せばクリア。
 ・・・・・・って感じで進んでいくのです。

 いろんなものが出るので、いろんな使い方して、何パターンも答えが作れます。
 模範解答はあるのかもしれないけど、意外な物を使ってクリアしたりとか、自分なりに楽しんでみたりできる、かなり自由度が高いゲームだと思います。

 わたしはよく、ヘリコプターを地面の穴に引っ掛けて足場にしてます。サイズが丁度いいんだもん。



 日本語でそのまま出てくるものを、いろいろ出してみました。

 一番左は主人公キャラのMaxwellくん。
 真ん中の女の人が、芸者(GEISHA)さん。
 語句が違っても同じものが出たりすることが多々あり、MAIKOでもこれが出ます。
 右のいかつい人は、侍(SAMURAI)さん。面つけてます。何故か刀でなく剣を持ってます。ほんのりアメリカン。


 食べ物もいろいろ出ます。
 左から、饅頭(MANJU)、たこ焼き(TAKOYAKI)、納豆(NATTO)、寿司(SUSHI)、豆腐(TOFU)、餅(MOCHI)。
 豆腐と餅が全く同じ形ですが、形が似たものは同じ見た目だったりも多いです。

 ちなみに、団子(DANGO)でも、饅頭と同じ絵が出ます。
 刺身(SASHIMI)でも、寿司と同じ絵が出ます。
 たこ焼きの絵は、Karioka(フィリピンの揚げたココナッツ串団子)とも同じ。
 Kariokaで検索すると、英文だけど、いっぱいレシピが出てきます。なかなか美味しそうです。
 気になった方は是非作って食べてみてください。そして味の感想を教えて。
 そういやレシピ見てて気づいたんですが、餅粉ってmochikoなんですな。英語圏ではモチパウダー的な感じかと思ってました。素材でも日本語まんまな物ってあるんですな。

・・・・・・あれ、何の話だっけ?

2010/01/01

あけたらしい。


あけましておめでとうございますー。

2種類作った年賀状のうち、ゆるいほうを。
全部パソコン上で描いた絵なのに、どうみてもボールペンらくがきに着色したような出来栄えです。
過去に作った年賀状画像の中で、一番時間掛かってないかもしれぬ。
これもソフトとペンタブのおかげですな。性能アップ万歳。宝の持ち腐れ。

なにはともあれ(?)今年もよろしくお願いしますm(_"_)m